TOPページ業務内容ボッシュ診断について修理についてアクセス会社概要






車の現状を把握し、今後の整備、修理を行う上での最初の段階の診断プログラムです。
まず、あなたのクルマのコンディションを知りましょう。

そして、現状にあった最適な整備をお薦めします。
正しい科学的測定データに基づく車両診断が、故障の原因やトラブルの再発を防ぎます。

ボッシュ診断は160項目以上の点検項目をチェックし、診断に必要なデータを独自の計測機器で収集するところからはじめます。
その結果、直ちに必要な整備・修理と処置することが望ましい整備・修理を判断することができます。

低燃費や諸元表に近い性能を発揮させ、安全性や快適性はもとより、経済性や環境保護にもつながる新時代に対応するプログラムです。









クルマの外装全てを点検して、安全性と快適性をチェックします。ショックアブソーバーの点検。ブレーキ性能チェックまたは点検などを行います。第一段階のチェックです。




目視点検で判断する消耗品(ベルト/エレメント/オイル関係)とテスターを使用して判断する(点火系/ジェトロニック系)消耗品があります。エンジンのコンディションはバランス/静粛性/滑らかさなど感覚的判断と排気ガステスターの数値およびラムダコントロールの状態/点火波形など科学的数値で検証します。




車両の下側からのチェックです。タイヤの摩耗/損傷/振れからホイール、ホイールカバーの損傷や振れなどを点検します。ブレーキホース、パイプ点検。ブレーキディスクパッド、ライニングの摩耗や隙間の点検。ディスクローターの摩耗/歪みなど基本的なブレーキ目視での点検。




通常使用頻度の高い装置はもちろん、使用頻度の少ない装置にも重点をおいてチェック。ユーザーが判断しにくい箇所を、慎重に点検します。インジケーター、ルームランプ、オーディオ等のコンディションや車種によっては車内からOBD(オンボード診断)に接続しチェックする場合もあります。








最新鋭車種は、あらゆる制御機構がエレクトロニクスに置き換えられ、クルマはめざましい進歩をつづけています。
近年の特に高性能輸入車は、OBD(オンボード診断)によるコンピューター診断が常識。

従来の経験やカンに頼るスキルだけでは整備はおろか、点検すらできない状況になるのも珍しくありません。最新のハイクラス車種は少なくとも60以上の電子制御ユニットを搭載し、それらが複雑に接続されています。

当然ながら、そのメンテナンスを行うワークショップにも高度な整備機器と専門知識が必要です。ボッシュはさまざまな情報と技術力で輸入車メンテナンスをサポートします。





ボッシュは、エンジンの高出力化と低燃費・低排出ガスを実現する燃料噴射システムや、ABSをはじめ、最新ESPのブレーキシステム等、自動車制御システムを全世界のカーメーカーに供給するパイオニアです。




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